会社情報
代表挨拶
Yeek合同会社 代表の矢鋪です。
はじめに、私が最近の現場で目にしている光景を、少しだけ共有させてください。人間がどうしても見つけられなかったバグを、AIが数秒で指摘する。優秀なメンバーが一週間かけて仕上げていた調査報告を、AIがわずか10分で形にする。AI登場以降、そんな景色があっという間に日常となり、驚くほどのスピードで仕事のあり方が塗り替わっています。
背景には、もう少し構造的な事情があります。人的リソースの枯渇とコストの高騰は、業種業界を問わず共通の課題となりました。そうした中で、特にソフトウェア開発や分析業務では、AIの活用によって一人ひとりの到達範囲が一段、二段と押し広げられる手応えが、各所から報告されています。コンピュータの普及、インターネットの普及、そして今、AIの普及。私たちはその波の只中にいると言えます。
ただしAIは、土台となる知識がなければ使いこなせません。自分のなかでどれだけの解像度で課題を捉え、AIに伝えられるか。これがこれからの時代を分ける一つのキーワードだと、私は考えています。万能の物差しは、人間にもAIにもありません。だからこそ、比較して選び取るための知識と経験の蓄積こそが意思決定を支えます。ここに、人間にまだ確かなアドバンテージが残されています。
このアドバンテージは、これからの働き方の軸そのものになります。検索する時代から、問いかける時代へと軸足が移りつつあります。役割の組み替えは確かに痛みを伴いますが、その先でAIは人間に時間を返してくれる ― 私たちはそう捉えています。返ってきた時間で、人はより高付加価値な仕事と、人生そのものの豊かさに向き合う。そうした働き方へ踏み出せる時代が、すでに始まっています。
その一歩を踏み出すために必要なのは、課題を自らの言葉で捉え直す営み ― 先ほど触れた「解像度」を上げていく作業です。ただし、これを一社だけで抱え込むのは困難です。
Yeek合同会社は、その過程の隣を走るために設立されました。DX推進、AI導入、業務改革(BPR)、システム開発。私たちはこの4領域を分断せず一気通貫で扱い、私自身がこれまでの現場で積み上げてきた経験と実装知を拠り所に、お客様ご自身のなかに「問いを立てる力」と「比較して選び取る判断軸」を残すことをお約束します。プロジェクトの終わりが、お客様の自走のはじまりになる形を目指して ― これが、私たちの提供できる価値です。
最後に、私自身のスタンスを一言だけ。一つの考えに固執しては、この激動の時代は乗り切れません。変わり続けること、そして変えるべきでないものを守ること。その舵取りを、どうかご一緒させてください。皆さまと共に、次の新しい景色が見られる日を心待ちにしています。
会社概要
- 会社名
- Yeek合同会社(Yeek LLC)
- 代表者
- 代表 矢鋪 裕
- 創立
- 2021年(令和3年)9月
- 本社所在地
- 香川県高松市多肥下町1555-9-805
- 資本金
- 10万円(2026年4月1日現在)
- 事業内容
- DX推進支援、AI導入コンサルティング、業務改革(BPR)、システム開発
沿革
- 2021年 9月Yeek合同会社 創立
- 2026年 4月コーポレートサイト構築プロジェクト開始
- 2026年 5月yeek.jp 公開予定